バイトと税金についての話
バイトと税金についての話

学生時代には、様々なバイトを体験してきました

61歳 男性

学生時代には、様々なバイトを体験してきました。

高校生までは、単に自由に使えるお小遣いが欲しいという理由からでしたが、大学に進学してからは、東京に上京した事で生じる生活費に充てる事をメインに、バイトに励んでいました。

一応、両親からの仕送りはありましたが、これに必要以上に頼りたくないという思いからの行動でした。
その為、一つの長期バイトをメインに、短期バイトを掛け持つ形で学業との両立を行っていました。
少しでも多く稼ぎたいとバイトに励んでいたのですが、長期バイトでお世話になっている会社の経理担当の方に、ある時呼び止められ、税金についての理解、把握があるのかを確認されました。

掛け持ちで他のバイトを行っている事、このままのペースで行くと、年間の収入が103万円を超えてしまい、そうなると所得税を支払わなければならないことを聞かされました。
その辺りの事情を全く知らなかった私は、その話を両親に聞かせると、税金を支払う事以外にも、色々と不都合な事が起こるという話を聞かされました。

例えば、被扶養者として保険証に加入している形が、本人名義での加入を余儀なくされる事、父の収入から私の扶養控除分が削除される事になり、その分、税額がアップしてしまう事等、両親、私それぞれの税額負担が増えてしまうのだそうです。

これを回避する為、そしてもっと学業に力を入れて欲しいという両親の思いを聞き、それ以降は103万円を超得ないよう、セーブしながらバイトをするようになりました。

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